あなたにぴったりの
香りを見つけよう
6つの質問に答えるだけで、
あなたにしっくりくる香りのタイプが分かります。
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あなたにしっくりくる香りのタイプが分かります。
診断に出てくる7つのタイプを、それぞれ簡単にまとめました。
自分の結果だけでなく、ほかのタイプも読んでみると「こっちのほうが好きかも」という発見があるかもしれません。
シトラス系
Citrus
爽やか・軽やか・清潔感
レモン、オレンジ、グレープフルーツなど、柑橘の香り。香水のいちばん最初に感じることが多い、明るくすっきりした香りです。
重くならないので、人との距離が近い場所でも使いやすいのが魅力。ただし軽いぶん、香りが飛ぶのも早めです。
gokutakuで紹介しているなかでは、ドルチェ&ガッバーナ ライトブルーやロクシタン ヴェルヴェーヌがこのタイプです。
こんな日に職場や学校で使いたい方、暑い季節、香水がはじめての方
フローラル系
Floral
女性らしい・やさしい・上品
ローズ、ピオニー、ジャスミンなど、花の香り。香水でいちばん種類が多く、定番と呼ばれるものの多くがここに入ります。
ひとくちに花といっても幅が広く、みずみずしいものから濃厚なものまでさまざま。同じフローラルでも印象が大きく変わります。
代表的なのはクロエ オードパルファム、ミス ディオール ブルーミング ブーケ、キャシャレル アナイス アナイスあたり。ランバン エクラ・ドゥ・アルページュもここに入ります。
こんな日に迷ったときの最初の一本、きちんとした場に出る日、プレゼント
フルーティ系
Fruity
明るい・元気・可愛い
桃、洋なし、ベリーなど、果実の香り。甘さがありながら、みずみずしくて軽やかです。
親しみやすく、明るい印象になります。甘さが苦手な方でも、フルーツの甘さなら大丈夫ということが多いタイプです。
ジョー マローン イングリッシュ ペアー&フリージアの洋なし、マーク ジェイコブス デイジーのベリーがわかりやすい例です。
こんな日にカジュアルな日、気分を上げたいとき、10代〜20代の方
ムスク系
Musk
ナチュラル・清潔感・使いやすい
肌のぬくもりのような、やわらかい香り。「香水をつけている」という感じが出にくく、自然になじみます。
何の香りか言い当てにくいのに、なんとなくいい匂いがする。そんな印象をつくれるのがムスクです。
SHIRO サボン、ナルシソ ロドリゲス フォーハー、レイジー サンデー モーニング。どれも「香水をつけている感じ」が出にくい一本です。
こんな日に香水っぽさを出したくない方、職場、毎日つけたい方
バニラ・グルマン系
Vanilla / Gourmand
甘い・包まれる・ぬくもり
バニラ、キャラメル、はちみつなど、お菓子を思わせる甘い香り。「グルマン」はフランス語で食いしん坊という意味です。
あたたかく包まれるような印象になります。寒いほど心地よく感じるので、秋冬に本領を発揮します。
ジル スチュアート ヴァニララストがまっすぐなバニラ。トム フォード フィグ エロティックは黒糖のような甘さで、大人向けの一本です。
こんな日に寒い季節、リラックスしたい夜、甘い香りが好きな方
ウッディ系
Woody
落ち着き・大人・知的
サンダルウッド、シダーウッドなど、木を思わせる香り。甘さが少なく、静かで深みがあります。
香水の土台としてよく使われる香りでもあり、時間が経つほど肌になじんでいきます。性別を問わず使いやすいタイプです。
ブルガリ プールオムは紅茶と木の落ち着いた香り。ディプティック フィロシコスはいちじくの葉と木を表した、青さのある一本です。
こんな日に落ち着いた印象にしたい日、秋、ニットの季節
オリエンタル系
Oriental
ミステリアス・特別・深み
アンバー、スパイス、樹脂などが混ざり合う、濃厚であたたかい香り。エキゾチックとも呼ばれます。
香りの中でもっとも存在感があるタイプ。量を控えめにするだけで、ぐっと上品にまとまります。
ゲラン モン ゲランが代表格。トム フォード フィグ エロティックも、ベチバーとパチョリが効いたアンバー系です。
こんな日に特別な日、夜の外出、印象に残したいとき
診断で出た結果は、あくまで入口です。「なんとなくこのあたりかな」という方向がわかれば、それで十分だと思います。
同じ香水でも、つける人の肌や体温で香り方が変わります。お店で試した印象と、自分がつけたときの印象が違うことも珍しくありません。
気になる香りが見つかったら、実際に試してみるのがいちばん確実です。
数mlの小さいサイズなら、失敗しても痛くありません。何日か使ってみて、自分に合うか確かめてから大きいボトルに進むほうが、遠回りに見えて近道です。
ミニボトル・お試しサイズもまとめています。
気分や季節によって、心地よいと感じる香りは変わります。夏はシトラス、秋冬はウッディやバニラ、というように使い分けている人もたくさんいます。
ひとつに決めなくていいというのも、香水の楽しいところです。
「どれを選べばいいかわからない」という方へ。選ぶときに見る順番を決めておくと、お店でも通販でも迷いにくくなります。
香水は数えきれないほどありますが、系統で分ければ7つほどです。上の診断で出たタイプを入口にして、まずは候補をぐっと減らしてください。
「爽やかか、甘いか」の二択だけでも、選べる範囲はかなり狭まります。
同じ香りでも、濃さによって持ち時間と強さが変わります。一日しっかり香らせたいならEDP、軽く楽しみたいならEDTやEDC。
職場や人と近い場所で使うなら、薄いほうが失敗しません。くわしくはEDT・EDPの違いにまとめています。
毎日つけたいのか、特別な日だけか。それによって選ぶものが変わります。
毎日ならムスクやシトラスのような主張しすぎない香り、特別な日ならオリエンタルやバニラのような存在感のある香り。職場で使う場合は、とくに控えめなものを。
ここがいちばん大事です。香りは肌の上で変わるので、嗅いだだけでは決まりません。数mlのミニサイズなら、数日から数週間、実際の生活のなかで試せます。
合わなくても痛くない金額で確かめられるので、ミニボトル・お試しサイズから始めるのがいちばん確実です。
高いから自分に合う、ということはありません。1,000円台で自分にぴったりの香りが見つかることもあれば、数万円でも合わないことがあります。
順番としては「好きかどうか」が先、「いくらか」は後です。